配送業のコスト削減
利益アップを追求
皆さまのご愛顧により、ODIN リアルタイム配送システムは10周年を迎えました。その記念で、期間限定でODINパーカーとマスクケースをプレゼント!!詳細はこちらから
配送計画とは、誰がどんな順番で、どんな配送ルートで配送先を回るかということを決めた計画のことです。会社によっては配車表、シフト表などと呼んでいます。効率のよい配送計画を作ることは、実はコンピューターを使っても、最適な計画を作ることは不可能と言われるぐらい難しいことなのです。
しかし、なるべく効率のよい配送計画を作ったほうが会社の利益につながります。右の図を見てください。6か所を回る配送先を3台で回るより2台で回ったほうが効率がよいですよね。
この図のように単純な例ならわかりやすいですが、実際は配送先の数がもっと多かったり、配送先に納品の時間が決められているなど、多くのことを計算にいれて考える必要があります。
多くの会社で、「配車マン」と呼ばれる人(元ドライバーさんなど道に詳しい人)が配送計画を作っています。「配車マン」がいない会社では、地図ソフトを使って近い順に配送したり、ドライバーが各自でルートを決めることも多く、効率がよい最適化された配送ルートが組めているとは言えない状況です。
中でも配送業の方々は、ドライバーの人手不足の状況です。何とかやりくりするとなると、配送計画の最適化は必須になってきます。
ODIN(オーディーン) 配送計画は、「配車マン」さんの仕事を楽にしたい、「配車マン」がいない会社でも効率のよい配送ルートが組めるようにしたい、という思いから開発された配送計画立案システムです。
6か所の配送先を3台で回る
6か所の配送先を2台で回る
【事業内容】
デリバリーバイクのレンタル
電動アシスト自転車のレンタル
新車販売・修理
車に乗ったことがない担当者でも、ODIN 配送計画でシフト表(配車表)を作成することができるようになりました。
今まで紙で配車表を作っていたのがデジタル化できました。
【事業内容】食品の販売・配送
効率のよい最適化された配送計画は利益に直結。一日に30か所を2台で回る配送ルートなのか、3台で回る配送ルートなのかは、配送会社の利益を左右します。
配送先が増えることによる売上アップを実現します。
ODIN 配送計画は最短の時間で多くの配送先を回る効率が最適な配送計画を計算し、自動で作成します。
ODIN 配送計画なら、車に乗らない人でも配送計画・配車表を作ることができます 。常にベテランの配車マンが配送計画を作らないといけない場合、その人に頼りっきりになってしまい、その人を休ませることもできません。ベテラン配車マンが退職したり、病気になるリスクもあります。
1か月後、1週間後など未来の配送計画・配車表を作ることができます。それを見ることで例えばキャンセルがあった時にどの予定なのかが把握できます。
ドライバーさんのシフト管理にも利用ができます。
・配車マンがいない
・定期的なルート配送、日々変わる配送のどちらも行っている
・一日の1ドライバーあたりの配送先が50件以下
・現在の配送計画が効率のよい計画なのかわからない
・荷物や積載量情報はあまりルートに関係がない
・複数の目的地を複数のドライバーで回る、最短の配送ルートが知りたい
配送計画(配車表)の作成に時間をかけていませんか?ODIN 配送計画では、100か所の配送場所を回る配送計画を5分で作成できます。(※弊社調べ)
一度作った配送計画がお客さんの都合で変更になったり、渋滞や待機時間の延長などで変更になることがありますよね。そんな場合も、ODIN 配送計画なら変更が簡単です。
特長についてもっと見る特長についてもっと見る定期的な配送がありますか?
毎週決まった曜日や月の中の決まった日にち、月末や隔週の予定など、決まった予定がある配送会社さんのための機能ができました!
定期便ルート自動作成機能を使えば、「毎週〇曜日にどこへ行くか」を登録するだけで配送ルートができます。
<メリット>
例:火曜日にA、B、Cへ行かなければいけないということを登録しておくと自動的に毎週火曜日にA、B、Cを回る最短ルートを作れます。
ODIN 配送計画なら、ベテランの配車マンに頼らなくても配送計画・配車表が作成できます。車に乗らない若者が5分で100か所の配送計画を作成できた話
ODIN 配送計画でExcelの配送先データを作ると、どのようないいことがあるのか。また、どのように配送計画を作るのか。実際の画面を利用して、詳しく説明します。
すべて製品版と同じ機能をお試しいただけます。
お申し込みは不要で、登録後すぐにお試しいただくことができます。
稼働率とは、どれぐらいシステムを安定して使えるかという数字です。機能を維持している確率のことです。 素晴らしいシステムでも、ダウンしている時間が長ければお客様のビジネスに影響を与えてしまいます。 テスト体制、監視体制を十分に行い、なんと2022年は100%を達成することができました。 2020年は99.7%でした。
お客様のご要望に応えるため、またバグなどの修正のためにアップデートを頻繁に行っております。
自社内で制作しているソフトウェアだから、迅速な対応が可能です。
(2021年3月時点の実績です。)
こういったお悩みがある場合は、ODIN 配送計画に動態管理機能を組み合わせた、「ODIN リアルタイム配送システム」をオススメします。スマホのGPSを使い、ドライバーさんの現在位置を取得して計画との進捗を表示します。また、配送ルートはドライバーさんがアプリで見ることができ、ナビと連動するなど配送業務を効率化できます。
一歩進んだIT化でさらにコスト削減・利益アップを追求しましょう。
「大企業と違って機械の音声案内などはされず、電話がしやすいのがアットホームで良い。サポートが親切だったことも導入の決め手。」– by 建設資材販売業のお客様
システムやアプリの導入はわからないことだらけで不安ですよね?
弊社ではODIN リアルタイム配送システムの専任担当者が、どのような操作をすればよいか、こんな場合はどうしたらよいか、などのお客様の不安を解消します。
また、サポート担当者と、システム開発者が机を並べ、緊密に連携を取って迅速にお客様へのご質問にお答えします。どうぞお気軽にご相談ください。
今すぐ疑問を解消したい方は、FAQも合わせてご覧ください。
TEL :045-306-9506 (平日 10時~19時)